銀行や消費者金融はなぜお金を貸すのか?
銀行や消費者金融が
お金を貸すのは
ビジネスだからです。
なぜそのような事が
成り立つのかと言えば…
それは儲けが出ているからに
他なりません。
自分たちの儲けのために
お金を貸しているんです。
決して債務者のために
お金を貸しているわけではありません。
お金を貸す際には
親身になって相談に
乗ってくれるでしょう、
色々と提案もしてくれるでしょう…
しかし本心は全く違います。
銀行員や担当者にとって
大事なのは営業成績による
会社からの評価であり、
取引先の事業の成功や
借主個人の人生など
何も価値を感じてはいないんです。
私の動画を見て下さっている方の中に
元銀行員だという方がいました。
その方が言うには
銀行員には貸付のノルマがあり、
そのノルマを達成するために
手当たり次第に融資の話を
持っていくそうです。
元銀行員の方は
ノルマに追われる日々に嫌気がさし、
今は温泉旅館で働いているそうです。
お金はあくまでも商品
銀行や消費者金融にとって
お金は単なる商品です。
社員はその商品を売りさばくため
必死に営業を仕掛けます。
そのため
お金という商品を
あまり必要としていない会社にも
売りつけます。
なぜならノルマがあり、
売れなければ自分の評価が
がくんと下がるからです。
お金を借りる時、
相手に対して負い目を
感じてしまう人もいます。
「ありがとうございます、助かります」
と言って感謝し、
融資を受けられた事に
喜んでしまう方もいるでしょう。
しかし、
実際はただ商品を購入しただけであり、
特別ありがたがる必要なんてないんです。
銀行や金融会社にとっては
『商品を買ってくれてありがとう』
であり、
お互いの関係に上も下もありません。
お金を借りた事を負い目に感じ、
相手に対して卑屈に接してしまう…
そんな事はやめましょう。
そうした態度は相手を増長させ、
更なる商品の押し売りを
受けてしまうキッカケになります。
まとめ
銀行や金融会社は企業ですから、
売り上げを出さなければいけません。
それは
一般的な会社と同様であり、
売り上げのために
必死に接客を行います。
資金繰りに苦しんでいる時に
融資を受けられた場合、
相手が神か仏に見える事も
あるでしょうが全く違います。
神や仏の様な慈悲の心で
融資をしているわけではなく、
ただ儲けを出すために
お金を貸しているだけなんです。
融資を受ける際、
相手も人間であり
サラリーマンであるという事を
忘れてはいけません。
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