裁判に行かなくても裁判は行われる
ずいぶん前に
裁判所から裁判の開催を
お知らせする手紙を頂きました。
しかし、
時間が経った事で
私は手紙が届いていた事を
すっかり忘れてしまったんです。
そして
思い出した時には
既に裁判は終わった後でした。
結果的に私は裁判に
出席しなかったんです。
被告である私が
裁判所に行かなければ
裁判は行われないのか?
答えは
『問題なく行われる』
です。
私が
裁判に行こうが行くまいが
裁判の開廷には何の影響も与えません。
そのため
私の裁判は予定通り無事に行われ、
後日、裁判所から判決を
お知らせする手紙が届きました。
私は裁判に行きませんでしたが
特にペナルティもなく、
しっかり『金返せ』という判決を
頂けたんです。
原告(債権者)側も出席しないwww
判決のお知らせには参加者の記載もあり、
私は当然欠席となっていました。
そして
原告である保証協会側も
欠席になっていたんです。
つまり
原告も被告も裁判に参加せず、
現場には裁判官と書記官しか
いなかったことになりますwww
裁判は2人だけで行われたとされており、
判決もその場で言い渡したと
記されていました。
つまり、
裁判の結果に出席の有無は
全く影響しないという事です。
もっと言ってしまえば
結果は裁判が開かれる前から
完全に決まっていますよねwww
まとめ
裁判と聞くと
怖いイメージを持っている人が
やはり数多くいます。
しかし、
借金問題の裁判はただの形式であり、
何も怖がるような事はありません。
それでも怖いというならば
裁判に出席しなければ良いのです。
今回紹介したように
出席しなくても何も問題など
無いのですから。
裁判がストレスとなるのならば、
出廷せず、趣味や仕事に時間を充てた方が
有意義な時間の使い方と言えるでしょう。
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