社会的信用とは
『社会的信用』
について質問したとき、
正確に答えられる人は
一体どれくらいいるでしょう?
私自身も明確には分かっていません。
『社会的信用』
をインターネットで検索しても
ハッキリとした答えは見つかりません。
結局
『社会的信用』
なんてものに答えはないのではないか。
社会的信用のイメージ
大体の人が『社会的信用』について
ぼんやりしたイメージで話しています。
「ちゃんと仕事をしている」
「普通に生活出来ている」
「結婚している」
などが一般的な『社会的信用』のイメージです。
どの項目も抽象的であり、
明確な基準などありません。
それぞれの人がそれぞれの
『社会的信用』のイメージを持っており、
そのイメージは人によって
少しずつ違ってきます。
返済を止めた場合の社会的信用
私が借金の返済を止めた時、
銀行の担当者が
慌てて電話を掛けてきました。
担当者が
「どうしたんですか?入金されてませんよ」
とまくし立ててきます。
「私はお金がないから返せない」
といった旨を話すと
担当者はこう言いました。
「返してもらえなければ信用を失いますよ」
そう言われた私はこう答えました。
「まだ信用あるなら金を貸してくれ」
担当の方は当然のように融資を断ります。
まだ信用は失っていないはずなのに
いったい何故でしょうか?
持っていないものを
失くすという事でしょうか。
信用を失うって何?
私のところに相談に来る方は
「信用」
という言葉に縛られている方が多いです。
私に相談に来る時点で
どこからもお金を借りられない状況であり、
融資の為の信用は既にないハズなのに。
そういった方達にとっての信用は
どういったイメージなのでしょう?
『社会的信用』とは
実態のない脅し文句ではないか…
と思ったりもします。
「信用を失いますよ」
という言葉に縛られないためには
『社会的信用』を必要としない
事業形態を構築していく必要があります。
それが出来れば
既に信用を失った方でも
大丈夫なんです。
まとめ
誰も説明できない『社会的信用』
という言葉に縛られる事で
不自由な経営をしてはいけません。
誰も説明できない、
立証もできないものは
『オバケ』
と同じです。
ましてや、借金を返済できなくなる程
追い詰められた人が信用を気にして
次の一手を打てなくなるのは
非常にもったいないです。
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